脇の黒ずみは、女性にとって非常に気になってしまう部分ですよね。特に困ってしまうのが、半袖やノースリーブを着る機会が多い夏。手を振ったりなどのちょっとした仕草でも、「脇が黒いのを誰かに見られたら…」と思って躊躇しちゃいますよね。
悩んでいる女性が意外に多い、この黒ずみ。低価格と品質の高さで人気の「DHC化粧品」で解消することはできるのでしょうか?
肌を守るオリーブオイル
[出典:www.dhc.co.jp/]
DHCと言えば、まず最初に挙げられるのが、「オリーブヴァージンオイル」と「薬用ディープクレンジングオイル」でしょう。
「オリーブヴァージンオイル」は2014年度「あなたが選ぶ通販コスメ」の乳液・クリーム部門で1位を獲得し、「薬用ディープクレンジングオイル」は2005年に殿堂入りを果たしている、どちらもDHCの代名詞的なロングセラー商品です。
どちらもスペイン産の有機オリーブオイルを使用しており、「薬用ディープクレンジングオイル」は、汚れを包み込んで水ですっきりと洗い流すことができます。
クレンジングオイルは汚れを落とすことがメインにしたものです。オイルだけで黒ずみを落とせるわけではないんです。
オリーブヴァージンオイルの効能
オリーブヴァージンオイルの効能としては、ビタミン類が多く含まれているため美肌成分が豊富なことや、保湿力に優れていることから乾燥や紫外線のダメージから肌を守ってくれることなどが挙げられます。
また、ヴァージンオイルは肌をやわらかくしたり、抗酸化作用も強いのでアンチエイジング効果も期待できます。さらに、ビタミンEとオレイン酸の働きで皮膚を再生する力にも優れています。
口コミで見るDHCオリーブヴァージンオイルの効果
DHCのヴァージンオイルを愛用している方の口コミには、
- ・「ケガをしたが、塗ったら傷跡が残らなかった」
- ・「火傷に塗ったら痛みがなくなり、治りが早かった」
- ・「イボができたときに塗ったらイボが取れた」
- ・「1滴で肌が乾燥しない」
などがあります。
これらの口コミから、ヴァージンオイルは肌を守るとともに、傷跡や火傷の跡が残らないことから、肌の再生力に優れていることがわかります。
脇の黒ずみを取る方法
脇の黒ずみを取る方法には、オリーブオイルを使う方法もあります。脇にオリーブ湯を塗り、軽くマッサージをして洗い流すだけ。とってもお手軽にできる方法です。
また、同じ脇の黒ずみでも、毛穴に汚れが詰まっているような場合には、オリーブオイルに粗塩を混ぜ、塩をスクラブの代わりにして汚れを落とす方法もあります。
また、ヴァージンオイルは顔に塗っても良いものなので、脇に塗って軽くマッサージをした後も、洗い流す必要はありません。そのまま塗っていた方が、肌を保護し、再生を促せます。
DHCの公式サイトに、より詳しい詳細が載っています。興味がある方は、ぜひご覧になってみてくださいね!
脇の黒ずみを取る方法は、薬用の美白クリームを使うなど、他にもいろいろなやり方があります。こちらの関連記事に方法をまとめているので、脇の黒ずみをどうしても取りたい方はチェックしてみてください。
